発表はコンピュータープレゼンテーションに限ります。
Windows:データ受付およびPC持込可 Mac:PC持込のみ
1. |
発表予定時刻の40分以上前までにメディアセンター(2F 小会議室5)にて受付を行ってください。
PC持込の場合は会場内受付へ直接お越しください。 |
2. |
プロジェクターへの接続は会場内のPC席にて技術者が行い、技術者が準備確認後、発表者の登壇時に投影いたします。 |
3. |
液晶プロジェクターの解像度はSVGA(800×600)、XGA(1024×768)、SXGA(1280×1024)に対応しています。 |
4. |
発表は演題のモニターで確認しながら備え付けのマウスで進めてください。 |
5. |
発表時間は、主題10分(発表6分+質問4分)、一般8分(発表5分+質問3分)です。
*シンポジウム・パネルディスカッション・ディベートは予め指定された時間を厳守してください。 |
6. |
発表終了の合図:終了1分前に青ランプが、終了時に赤ランプが点灯します。 |
7. |
次演者は前演者が登壇されたら次演者席で待機してください。 |
8. |
シンポジウム・パネルディスカッションの演者は、討論時は舞台中央の討論席にお掛けください。 |
9. |
学会のPCへインストールしたデータは講演終了後、学会が責任を持って消去いたします。 |
【データ受付の準備】 |
1. |
メディアはUSBフラッシュメモリまたはCD-Rが使用可能です。CD-RWは使用できません。 |
2. |
形式はWindows版Microsoft PowerPoint2000以降のversionで作成してください。 |
3. |
フォントはWindows版Microsoft PowerPointに標準装備されたものをご使用ください。 |
4. |
USBフラッシュメモリ、CD-Rのケースに次の内容を明記したラベルを貼付してください。
演題番号・筆頭演者名・所属・動画の有無・音声の有無 |
5. |
CD-Rのオモテ面に下記を明記したラベルを貼付してください。
演題番号・筆頭演者名 |
6. |
ファイル名は「演題番号(半角)」+「筆頭演者名」としてください。
例 1-A-S1-09東北太郎 |
7. |
動作確認は、事前にデータを作成したPC以外で必ず行ってください。 |
【PC持込の準備】 |
1. |
コンセント用電源アダプタを必ずご持参ください。 |
2. |
持ち込みが可能な機種は、Windows2000以降が動作する機種またはApple Power Macintoshで、モニター出力端子にD-sub15ピンが装備されているものに限ります(薄型PCでは出力端子の規格が異なることがあります)。 |
3. |
発表データはMicrosoft Power Pointで作製してください。学会側で準備するPCは、Windows版またはMacintosh版のMicrosoft
Power Pointしか対応いたしませんので、万一の場合に備え、Key Noteでの発表はご遠慮ください。 |
4. |
学会側が準備したプロジェクターと接続ができない場合に備え、当日はWindows 版またはMacintosh版Microsoft Power Pointで作製したバックアップデータ(USBフラッシュメモリ、CD-Rのみ可。CD-RWは不可)をご持参ください。 |
5. |
PCが外部ディスプレイに出力が可能であるか、特に動画が多用された大容量データの場合、必ず事前に確認してください。 |
6. |
発表中にスクリーンセーバーや省電力機能で電源が切れないように設定してください。 |
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株式会社 イーサイドコンベンション事業局内
第32回骨折治療学会 事務取扱
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